三角比 [資格試験]
三角比
sin cos tan
やはり嫌な響き!
でも、頑張る!
義務教育の時に先生が話していたのは覚えいるが、覚えてない。
いや、覚えたくなかった(-_-;)
今になって、もっと勉強しておけば良かったと思う。
でも、頑張る。
直角三角形で、辺の長さと角度はsin cos tanで求められる。
以前、ゴマさんの講習会で試験に出る三角形の種類を話していたなぁ~と思い出さされる
1、90°45°45°の直角二等辺三角形
2、90°60°30°の直角三角形
1の三角形は、1:1:√2
2の三角形は、1:2:√3
この他、3、3:4:5の直角三角形
このような三角形ならば、比を考えることで、どんな大きさの三角形でも辺の長さがわかる!
斜辺がある長さをa,角度がθ。
比較したい三角形の斜辺がZ
これが判れば次の式で算出できる。
X方向の長さは、斜辺a×cosθ×Z
Y方向の長さは、斜辺a×sinθ×Z
これ合ってますか?
構造1 [資格試験]
構造1
超苦手。
嫌、大嫌い、嫌いだけど頑張る。
先ずは、支点反力。
支点には、拘束する変位(発生する反力)によって、3種類に分けられる。
固定支点(フィックス)は、水平力・鉛直力・回転力の3つの力が働く。
回転支点(ピン)は、水平力・鉛直力の2つの力が働く。
可動支点(ローラー)は、鉛直力の1つの力が働く。
このパターンの支点で、拘束される変位が、各々の反力として力が働く。
力学計算するときには、支点反力が解らないと、計算出来ないことが解り始めた。
今まで、何となく理解していたつもりだったけど、しっかり理解しないとバツ。
与えられた問いについて、しっかり支点反力を矢印で表記して、上下、左右、右左回りを思い浮かべるように!
判っている人にとっては、何だと言われるかも知れないけど、小職は、そこから始めないと、全く理解出来ないと思うので書き出して理解させて、記憶に刷り込みする。
引き続き、刷り込みのための書き込みをさせて頂きます。