構造1 [資格試験]
構造1
超苦手。
嫌、大嫌い、嫌いだけど頑張る。
先ずは、支点反力。
支点には、拘束する変位(発生する反力)によって、3種類に分けられる。
固定支点(フィックス)は、水平力・鉛直力・回転力の3つの力が働く。
回転支点(ピン)は、水平力・鉛直力の2つの力が働く。
可動支点(ローラー)は、鉛直力の1つの力が働く。
このパターンの支点で、拘束される変位が、各々の反力として力が働く。
力学計算するときには、支点反力が解らないと、計算出来ないことが解り始めた。
今まで、何となく理解していたつもりだったけど、しっかり理解しないとバツ。
与えられた問いについて、しっかり支点反力を矢印で表記して、上下、左右、右左回りを思い浮かべるように!
判っている人にとっては、何だと言われるかも知れないけど、小職は、そこから始めないと、全く理解出来ないと思うので書き出して理解させて、記憶に刷り込みする。
引き続き、刷り込みのための書き込みをさせて頂きます。
2016-09-20 08:45
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